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心ひとつに キャンドルナイト

06月
01
6/ 1 今年も「エダマメ」を育てますかね!!

[エダマメ] ブログ村キーワード:ペットボトル栽培、豆野菜

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、ペットボトル栽培のお話にお付き合い下さい。

 

今日から6月ですが、地球温暖化の影響から例年よりも早く

夏を感じる今日この頃。

 

最近、訳あってビールを飲む機会が増えているのですが、

美味しいビールをグビグビッと飲むために欠かせないのが「エダマメ」

 

昨年の「エダマメ」栽培では栽培レシピに追加するほどの出来でしたので、

今年は「エダマメ」を育てることは考えていませんでした。

ペトさい(エダマメR)01

 

ところが、先述のビールのお供はさておき、

現在ペットボトル菜園で様々な夏野菜を育てていく過程において、

コンパニオンプランツとして「エダマメ」を育てる必要が出てきたのでした。

 

コンパニオンプランツとは、2種類以上の植物を一緒に植えることにより

互いの生育を良くしたり、病害虫被害を軽減させるなどの効果が

得られる植物のことをいいます。

 

かくして、今年はシンプルに「エダマメ」を育てつつ、

昨年同様にビールのお供にできるほどの収穫を目指したいと思います。

 

★品種選び★

「エダマメ」には様々な品種があるため、

ペットボトル栽培に適した品種を選ぶことが重要になります。

 

一般的に、「エダマメ」は栽培期間が長くなると難易度が高くなるため、

ペットボトル栽培では栽培期間が短い早生種のものを選ぶようにします。

 

今回の栽培ではタキイ種苗社の「ビアフレンド」という品種を選び、

生長する様子をお伝えしていきます。

ペトさい(エダマメR)02

 

 

★播種時期と発芽日数★

品種による多少の誤差はありますが、

「エダマメ」の播種時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:5月上旬~6月中旬

発芽日数:播種後5~7日

発芽率:75%

発芽適温(地温)2530

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

「エダマメ」を育てるときに使用する土は

市販の野菜用培養土であれば問題なく育てることができます。

 

また、「エダマメ」には根粒菌が付くことから、

元肥を施す必要はありません。

 

しかし、今回の栽培では初めから一つの鉢で育てることはせず、

小さな鉢に種を蒔いて育苗させた後、大きめの鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する

培養土はそれぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する土は種から発芽させ苗を育てることを

目的とすることから'市販の粒状種蒔き用培養土'200(ml)用います。

ペトさい(粒状培養土)03

 

植え付け後に使用する土は植え付けた「エダマメ」の生育をよくするため、

元肥を施さず、下図に示す'市販の粒状野菜用培養土'を2()使います。

ペトさい(粒状培養土)01

 

但し、「エダマメ」が大きく生長し蕾を着け始めた頃に、

'リン酸系肥料''発酵油かす'を一摘みずつ与えます。

 

'リン酸系肥料'は「エダマメ」の実着きを良くするために使い、

今回の栽培ではバッドグアノを使用し、収穫後の追肥にも利用します。

ペトさい(有機肥料)02

 

'発酵油かす'は葉の生育を良くするために用いるもので、

葉の色が悪くなったときに追肥としても利用します。

ペトさい(有機肥料)01

 

 

★鉢選び★

今回育てる「エダマメ」は他の豆野菜とは違って、

根が深くまで張りません。

 

しかしながら、今回の栽培では初めから一つの鉢で育てることはせず、

小さな鉢に種を蒔いて育苗させた後、大きめの鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する鉢も

それぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する鉢は種から発芽させ苗を育てることを

目的としますので'小型ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)05

 

植え付け後に使用する鉢は根を深く張っても問題なく育てることができ、

安定した収穫が期待できる'縦型ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)01

 

なお、2種類のペットボトル鉢を新規で作られる方は

下記のリンクをご参照の上製作してみてください。

小型ペットボトル鉢の作り方】【縦型ペットボトル鉢の作り方

 

 

★種蒔き作業に必要な道具★

種を蒔くときに必要な道具を下記に示しますので、各自ご用意ください。

 

エダマメの種、小型ペットボトル鉢、霧吹き、移植ゴテ、

粒状種蒔き用培養土、ガーゼ(もしくは防虫ネット)、麻ヒモ

ペトさい(エダマメR)03

 

 

★種蒔き作業時の注意点★

・種を蒔いた後の覆土は厚さ1(cm)程度にすること。

・播種後の水やりはたっぷりと与えること。

・播種後の防鳥対策として、ガーゼ(もしくは防虫ネット)をかけること。

 

 

★種蒔き作業手順★

ペトさい(エダマメR)04

'小型ペットボトル鉢'に「粒状種蒔き用培養土」を入れます。

粒状種蒔き用培養土は鉢の縁から3(cm)下まで入れるとよいでしょう。

 

また、粒状種蒔き用培養土を粉末状にした土を薄くかけてから

種を蒔くとさらに発芽しやすくすることができます。

ペトさい(エダマメR)05

 

ペトさい(エダマメR)06

種蒔き用培養土を入れたら「エダマメの種」を点蒔きします。

 

このとき、種と種の間隔は2(cm)程度開けて蒔くようにします。

ペトさい(エダマメR)07

 

ペトさい(エダマメR)08

'エダマメの種'を蒔いたら「粒状種蒔き用培養土」で覆土し、

水の入った「霧吹き」で土を湿らせます。

 

ペトさい(エダマメR)09

ペットボトル鉢に「ガーゼ(もしくは防虫ネット)」を被せ、

風で飛ばされないように「麻ヒモ」で固定し、もう一度水の入った

「霧吹き」で吹き付けて、種蒔き作業は完了です。

 

この作業は「エダマメ」の種を発芽しやすくするために

土面を乾燥から守るためだけでなく、

エダマメなどの豆科の種を好んで食べる鳥から守る、

防鳥対策として行っているものです。

 

「ガーゼ(もしくは防虫ネット)」を被せるのが面倒な場合は、

衣類用の洗濯ネットなどを使うとよいでしょう。

 

 

★最後に★

皆さん、「エダマメ」の種を蒔くことはできたでしょうか?

 

今回の栽培で種を蒔いた鉢は6鉢使用していますので、

これから育てる際には下図に示す1つのトレイに2鉢を入れると

管理しやすくなります。

ペトさい(エダマメR)10

 

トレイに入れた鉢は日当たりのよい場所に置いて育てるようにしましょう。

 

最後に、今回の「エダマメ」の種蒔き作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

◆エダマメの種蒔き作業にかかった費用◆

購入した商品

数 量

単 価

金 額

エダマメの種

1

200

200

霧吹き

1

108

108

種蒔き用培養土<粒状>(5L)

1

398

16
(200ml使用)

移植ゴテ

1

108

108

麻ヒモ

1

108

108

ガーゼ

1

108

108

合計金額 

648

※ 「小型ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

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